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MW

  • 2009-07-09 (Thu)
  • book

 

沖縄近くの小さな島で、ある日とある国の毒ガスが漏れ
島民は全滅してしまうが
島民の遺体はおろか事件は無かったことになっていた。
しかし二人だけ生き残った人物がいた。
島外からそれぞれ訪れていた結城と加来
偶然助かった二人が目にしたものは、とても酷い光景だった・・・
その16年後結城の表の顔は、エリート銀行員だが
16年前の毒ガスの影響で、悪魔のような心を持ち
誘拐や殺人に手を染め残酷の限りを尽くし続けている。

加来は神父となったものの、16年前のトラウマや
結城との関係・結城の犯し続ける罪に悩み続けて・・・

映画を見に行ったときの予告で気になって・・・・とりあえず原作購入して読む。
えぇ・・・・手塚治虫って鉄腕アトムのイメージ強かったもんで
人間のどろどろした業を描いてるのに、正直引きつつも一気読みしてしまった。

結城なんてさ、もうやりたい放題で恐ろしいんだけど
どこかしら中性的で、男も女も魅入ってしまう・・・不思議な男。
加来はごつくて男性的というか・・・見た目は結城と対照的だよね。
読み終わって、後味悪いったらない作品だ
ラストの表情・・・・怖すぎでしたよ^^;

ちなみに・・・映画はどうしようか悩んでる
レビュー見かけたら、主役二人の関係が省かれたりしてるらしいですね。
あの二人の関係はああだから、あの物語成り立ってる気がするし・・・

でも、玉木宏の結城役は・・・似てるっていうかあってるんだよなぁ・・・悩ましい。


座して平和は守れず

  • 2009-06-09 (Tue)
  • book

 

なんとなく・・目に止まって手にとって読んでみた。

ここの所、キタの将軍様の国で核実験だ~の、ミサイルだか衛星だかの打ち上げの話が報道されてるのもあって
この国を守る機能について、妙に生々しく感じた。
結構持論の言いたい放題な訳ですが
色々おもうフシがあったり、共感したり・・・でした。
でも、あくまでもそれは、私個人の感じ方。

多分嫌な方にとっては、拒否反応が激しい本かもしれません。


最近買った本

  • 2009-05-15 (Fri)
  • book

 

密林さん同時に頼んで一緒に送ってイイヨにしてたのに
別の便で同じ日に到着するのは・・・勘弁してくださいな(^▽^;)
・・・と言う事で、昨日届いた本二冊

 

産経新聞にコラムも書かれている、産婦人科医師Bermuda先生の
毒舌ドクターBermudaの三角形な気持ち(産婦人科残酷物語? ? ? )
の出版本ですね。
初期の頃から、こそーーーと読ませてもらっているブログですが
悲喜こもごもな先生の周りで起こる日々の様子を
時には、モニターにビールをかけそうになってしまったり
時には、とても考えさせられたり・・・なのですが
改めて本として読んでいると、ユーモアイパーイの先生の文、やっぱりビール吹きそうだったりしてましたw
でもやはり、ユーモアの隙間から見えてくる医療現場の大変さとか
自身のお産(VBAC)がかーるく終わってしまったために、甘く見ていた認識とか色々おもう所ありです。

で、もう一冊は


ねぇやんが、 幸せの1ページ を見てハマリ、原作を読みたいとの事で購入。
現在ねぇやん占領中なので、まだ未読ですが
読み中のねぇやん曰く、やっぱり少し(映画と)違うねぇ・・・ってそりゃ多少は違うよ・・・・
ちなみに次はチビ子は珍しく読みたいと言っているので、私の手元に来るのはいつになるのか・・・分かりません(涙


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