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嫌われ松子の一生

嫌われ松子の一生 通常版 嫌われ松子の一生 通常版
中谷美紀 (2006/11/17)
アミューズソフトエンタテインメント
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女の子なら誰でもお姫様のようにあつかって欲しい・・・

前クルーのドラマで内山理名が松子を演じていたドラマ
かーなりツボだったんで、Drコトー診療所は録画に回ったぐらいw

しかし映画版の松子はかーなり原色カラーなミュージカル風味
ヒサンな転落人生すら、そうでもないんじゃない?と思えるハイスピード展開・・・ま2時間チョイで人の一生やろうってんだもの仕方ないけど
東京・荒川の土手で中年の女の遺体が発見された・・・名前は川尻松子
全身に打撲の跡が見られ誰かの手によって・・・・殺された模様。

そして絶縁されいない事になっていた伯母松子の存在を
突如福岡の父から聞かされ、松子のアパートの整理を命令されたのは松子の甥川尻笙
松子の住んでいたアパートへ向かい、片付けてゆくなか
警察や近所の男や松子の旧友・昔同棲していた男が語る松子の暮らしぶりや、松子の過去を手繰ってゆく物語。

初期段階の松子の転落っぷりは分かっていてもやはり壮絶^^;
しかし根底には、とてもマジメで周りの誰にも優しく、愛する父に認められたい
ただただそれだけが願いの、ちょっとドジで可愛らしい女性なんですが
そのドジというか、妙にズレてるが為に、教職を最悪の形で辞めざるを得ず
そして逃げるように博多の町へ・・・・そこからの彼女の男性遍歴はだめんずそのものなんだけど
やはり幼い時から病弱な妹ばかりかまう父に振り向いてもらいたい!!と同じく報われないものへ注ぐ愛が染み付いちゃってる感一杯・・・と書いてるとくらーい内容なのに
この監督さんの手にかかると、なんだか明るいのよね(笑)
何度も幸せになりたい!ただ愛されたい!一人になるのだけは・・・と頑張り続けるも、最後の最後までほんの少しのタイミングの悪さで一生を終えてしまった松子。
何となくだけど、なんとなく・・・彼女の気持ちもワカランでもない気がしてたり。

テレビ版とは違ったオモシロさでしたー。

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